本校では、一年を通じて、業界のトッププロを講師に招いた特別講義を開催しています。
プロに求められる心構えや経験に培われたプロならではのテクニックを、間近で聞いて見られるビッグチャンス。
各界最前線のトッププロが直接指導する「骨太な授業」です。※姉妹校実績含む
日本国内でも有数のAIジェネラリストであり、業界内でもスタンダードであるG検定等に関わる専門書の著者でもある、本校教育顧問 明松 真司先生による次世帯AI・ITスペシャリストを育成するためのゼミを毎月実施し、質の高いクリエーターを育成。
e-sports業界で活躍するために必要なことや、実際にマルチ対戦を観て頂きながら強くなるためのアドバイスなど、プロならではの視点で様々なことを教えて頂きました。
日本のe-sports業界を世界レベルに導くDeToNatorの江尻氏による特別授業を開催しました。「e-sportsとは何か?」について、海外のe-sportsシーンの現状も交えて語っていただきました。
eスポーツラボ管理人。eスポーツの会管理人。eスポーツ産業に関する調査研究報告書執筆者。データやビジネスに関する知見を活用して業界を分析されている経験からeスポーツの現状と今後の市場の変化のお話をいただきました。
プライバシーマーク、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の審査員補資格者の観点から、「時代が求める重要国家戦略」と題して、サイバーセキュリティの重要性や世界中で求められる情報セキュリティ人材について講義いただきました。
全世界で15万社を超える企業に利用されている世界No.1のCRMサービスを提供するSalesforce社において、様々なプロジェクトに関わってきたワカマツ氏より、現在のAIを活用したサービスのことや開発プロジェクトの流れなど幅広く講演いただきました。
株式会社セガゲームスについての特徴をお話しいただき、人気タイトルである『ファンタシースターオンライン2』の企画・デザイン・プログラム・運営といった各業務の説明をもとに業界が欲しい人物像を講義していただきました。
数々の有名作品を手掛けているスタジオカラーで活躍されているクリエーターの方が来校し、特別講義を開催しました。
人気RPG『テイルズオブ』シリーズや『ケロロRPG』のプロデューサーを務める。
大人気ゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を開発。代表作の『DARK SOULS』シリーズ、『ARMORED CORE』シリーズは日本だけではなく世界中から高い評価を受けている。
子ども達を中心に幅広い世代に人気の『妖怪ウォッチ』をはじめ、『イナズマイレブン』『レイトン』『二ノ国』『ファンタジーライフ』シリーズなど、幅広いユーザに向けた温かみのある作品を届ける。「世界一のエンターテインメントブランド」を目指している。
1994年にナムコ(現バンダイナムコゲームス)にCGデザイナーとして入社後、ソニーコンピュータエンタテインメント、キャビア(現マーベラス)等を経て現在は㈱ブッコロの代表取締役として活動中。映像やゲームのディレクションを始め、世界観設定やシナリオ作成に携わる。代表作は『ドラッグ・オン・ドラグーン』シリーズ、『ニーア』シリーズ。
千葉県出身、東京在住のイラストレーター。ライトノベルの挿絵や、TCG、ソーシャルゲームなどの幅広いジャンルでイラストを手掛けている。
フリーイラストレーター。代表作に『A3!』(リベルエンタテインメント)のキャラクターデザイン、『薄桜鬼』『死神姫の再婚』(エンターブレイン)の挿絵などがある。キャラクターデザインのほか、ゲーム・書籍・CDジャケットのイラストや漫画など、幅広く活躍している。
ライトノベルの挿絵やゲームイラスト、キャラクターデザインなど数々の作品を手がける有名なイラストレーターの村上ゆいちさんによる特別授業。在校生のイラストを細かく添削指導いただいたほか、オリジナルキャラクターを使用したライブペイントで、この場でしか見ることのできない作品を作成。プロの技術を生で体感することができました。